2015年05月26日

ガイド

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起業の前に不可欠な「3C分析」

「3C分析」ってご存知でしょうか?
知らない方は是非この記事を読んで参考にしていただければと思います。

「3C分析」とは


1.顧客 (Customer)
2.競合 (Competitor)
3.自社 (Company)


の3つの頭文字をとった分析手法です。

1.顧客分析とは?
 顧客分析とは、顧客を分析するのではなく、顧客との接点を見つける
 ための分析となります。
 自分がやりたい事業に対して顧客となるターゲットのニーズは何なのか。
 市場はどのくらいあるのか。市場の将来性や代替品が出た場合の市場の
 動き方の予測など、いわゆる市場分析を行います。


2.競合分析とは?
 競合の弱みや悪い部分を見つけるのではなく、競合の強みや価値を分析
 し、自社のサービスとの比較分析を行うことを目的とします。
 競合の価格、客層、品質、選ばれている理由、集客戦略、ツールなど
 競合を徹底的に分析した上で自社の強みと競合には無い価値と勝てる要素
 の抽出を行います。


3.自社分析とは?
 顧客分析と競合分析を経て、「客観的に」自社を分析する手法です。
 分析する手法としては、SWOT分析が一般的です。
 自社の強み、弱み、機会、脅威を整理し、戦略の方向性を検討するのですが、
 この戦略の方向性を決める材料に「主観」が入ると全く意味のない分析に
 なります。ですので、顧客分析や競合分析から得られた情報を基に、事実を
 SWOT分析に落とす必要があるのです。


この「3C分析」が事業の強みや戦略を確定させるために必要不可欠な要素となるので、
起業をお考えの方は必ず実施してください。
「3C分析」を行う目的は、事業の成功確確率を高めることです。
インターネットでも検索すればたくさんでてきますが、しっかりと調査を行いたいという
方は、お気軽にご相談下さい。

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