IFA石橋の自分スタイル🌈6

公的年金は,いつからいくら受給できるか?

いつまで仕事をしていくか試算することで,毎月の年金支給見込み額が、

日本年金機構のねんきんネットでシミュレーションできます。

 

セカンドライフに突入していく上で…

どのような暮らしをしていきたいかを想像すると、お金のことを考えることになりました。

 

 

もちろん、これまで蓄積してきた預貯金を取り崩して暮らしていくと、残高は少なくなっていきます💦

そこで考えなくてはいけないと思ったことが…「長生きしても安心できるにはどうすればよいか?」ということでした。公的年金は生きている間は受給できるので…その額を基本として足りない部分を補うためには「自分年金」が必要だ!という考えにいたりました。

 

 

年金というからには、継続的に安定的に受給できることが理想です!

これまで学び実践してきた経験から、出来る限り安定した受給ができるのは、公的年金の運用スタイルに似た、「基金運用」という取り組みだと行きつき、資産運用の原則である「長期・分散」の考え方を取り入れた「基金運用」をみずから実践することで、セカンドライフを安心して過ごしていける気持ちになっています。

 

 

長生きをしていく上で…

財布を分けることが安心して過ごせるような意識になるということを、次回はお伝えします✨