60歳からの資産運用生活にむけて🌳1
退職をすると給与収入がなくなります。それでは、どうやってセカンドライフを過ごしてくことになるのでしょうか?私も60歳を目の前にして考えています!私のこれからが、少しでも皆さんの参考になればと思い発信していきます。
株式市場の過去を学ぶことが最初の一歩!
40歳を過ぎたころからの20年弱の経験は、セカンドライフに資産運用生活をしていくうえで大きなアドバンテージを得ることになりました。
知っているからこそ出来ることがあります。他人任せにすることなく、多少なりとも自分が経験することだとおもいます。
私は2年後に60歳を迎えます。その時には3つの財布を準備します。
60歳から70歳までに使う財布。
(分配金を得ることも踏まえた運用で、10年間で使い切ることが前提)
70歳から80歳までに使う財布
(10年間での運用になるので、目標を定めて運用していく)
80歳から死ぬまでに使う財布
(20年後まで時間があるので、リスクをとった運用)
この3つの財布を持つことで、どんなセカンドライフになっていくのか、思うだけでわくわくしています。
学んだからこそ思えることかもしれません。資産運用生活は少子高齢化の日本では、大切なスタイルになっていくことでしょう。