資産運用で豊かな未来をつくるNO.16

 

退職をすると、給与収入がなくなります。それでは、どのようにセカンドライフを過ごしてくことになるのでしょうか。

私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。

 

私は42歳から18年にわたって資産運用をしてきました。

おかげで今があり、セカンドライフも一安心です。

 

「資産運用に近道なし」を前提に取り組むこと

可能であれば、生まれた時から運用をはじめること

 

ご自身の資産運用は次世代に向けての大切なギフトになります

自分の経験しか後世に伝わらない

 

セカンドライフはいつ始まるのか

私は60歳からだと思って生きてきました

 

目的を明確にすることで

長きに渡って資産運用を続けることができました

 

そして資産運用は、継続する心を作ってくれ

投資の専門家に託すにことも大切だと感じました

 

豊かな未来を過ごすためには、相応の準備と覚悟が必要です

今を大切に、未来を豊かに過ごすために一歩を踏み出していきましょう

 

私の場合には、資産運用も不動産投資も時間をかけてコツコツと継続することで、60歳を目の前にして結果として現れてきました。時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。

未来のために、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。