資産運用で豊かな未来をつくるNO.13
退職をすると、給与収入がなくなります。それではどうやってセカンドライフを過ごしていくことになるのでしょうか。
私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。
私は18年にわたって資産運用をしてきました。
おかげで今があり、セカンドライフも一安心です。
今、新NISAを契機に国内でも資産運用について興味を持つ人たちが、若い方を中心に増えてきているようです。
「経済成長は基本的には人口増と比例していく」と当時学びました。
その当時は20年30年前からの平均経済成長率を参考にしていました。
その考え方は、今もあまり変わっていないようです。
これから20年30年先も人口増が続いていく限りこれまで同様に経済成長していくと考えられます。
資産運用に近道はないとも言われています。コツコツと時間をかけて積立をしていくことで、結果としてハッピーな老後を迎えることができるようです。
私はもちろんハッピーなセカンドライフに向けて、着々と準備を進めています。
また60歳を迎えた時に、これからも仕事を続けるか、自由な時間を手にするかの選択できる状況があることが幸せではないかと考えます。
豊かな未来を過ごすためには、相応の準備と覚悟が必要です。
今を大切に、未来を豊かに過ごすために一歩を踏み出していきましょう。
私の場合には、資産運用も不動産投資も時間をかけてコツコツと継続することで60歳を目の前にして結果として現れてきました。
時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。
一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。