資産運用で豊かな未来をつくるNO.14

 

退職をすると、給与収入がなくなります。それではどうやってセカンドライフを過ごしてくことになるのでしょうか。私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。

私は18年にわたって資産運用してきました。おかげで今があり、セカンドライフも一安心です。

信じて託すると書いて信託です。投資信託は私にとって、自分のセカンドライフにむけて信じて託す商品でした。誰を信じるか、どんな商品を信じるか、資産運用をはじめるときにはとても不安でした。

当時も今も同じですが、資産運用に関しての情報は本当のものだけではなく、そうでない情報も氾濫しています。そうした状況の中で自分年金作りをしていくには、情報の取捨や投資商品の選択などの判断も重要になるでしょう。

 

豊かな未来を過ごすためには、相応の準備と覚悟が必要です。今を大切に、未来を豊かに過ごすために一歩を踏み出していきましょう。

 

 

私の場合には、資産運用も不動産投資も時間をかけてコツコツと継続することで60歳を目の前にして結果として現れてきました。時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。