皆さんが経営の勉強を始めたきっかけは？
「事業を始めた」「先代から代を引き継いだ」「業績が悪化した」など、経営を学び始める理由はそれぞれ異なります。
今日は、富山次世代プロ経営者俱楽部の受講生の方が、経営の勉強を始めたきっかけをいくつかご紹介していきます！
経営の知識を本格的に身に付けることで、自分がいま在籍している組織に経営の面から貢献したいと思ったから。(40代男性)
AI化やIT化などでどんどん進化していく現代に、自社が取り残されないように勉強していきたいと思ったから。(40代男性)
普段接することのない業種の方と情報交換をしたり、異業種交流という面にも興味を持ったから。(30代男性)
お客様から頼まれた仕事を何でも引き受けてしまっている『何でも屋』のような現状を見直したいと思ったから。(40代女性)
これまで経営の勉強をしたことがなかったが、業績が悪化したり、事業を立て直す必要が出てきたときに、経営を知らない状態であることを不安に感じていたから。(40代女性)
専門知識や技術は持っているけれど、経営の知識が全くない。人を雇いたいと思っているが、雇うとなった時に、経営者としての知見を持っていなかったことに不安を感じたから。(40代男性)
経営(特に数字)のことを考えることが苦手で、これまで経営の勉強をするのを避けてきたけれど、自分の事業を県内外に広めていきたいと思っているので、勉強をしたいと思ったから。(40代女性)
少子高齢化で人口減少が進み、商品を売るのが容易くなくなっている今、経営の知識がなければ事業が成り立たない時代になっています。
そのため、経営を学ぶことは事業の継続に欠かせないといっても過言ではありません。
事業を今の状態よりももっと良くするために、そして現代で勝ち残る企業にするために、一緒に経営を学びませんか？
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