メンタルトレーニングの活用シーン③【教育編】
こんにちは、メンタルサポート事業部が運営するアイディアヒューマンサポートアカデミー富山校です。
当校では、心のプロとして活躍することができるスキルを学ぶことができます。
そのなかに、目標を達成するための心を学ぶメンタルトレーニングという講座があります。
メンタルトレーニングを学ぶと、日常の様々なシーンで知識が役立ちます。
今回は、メンタルトレーニングの活用されているシーンのなかから教育面での活用シーンの一例をお伝えします!
(➀のスポーツ編はこちら・②のビジネスパーソン編はこちら・④の子育て編はこちら)
教育シーンでの活用例
毎年志願者が多いぶん、倍率も高くなる医学部。
受験そのものがプレッシャーがかかる状況であることに加えて、医学部の受験は周囲からの期待や家庭環境等の要因が重なることも多く、受験生にかかるプレッシャーは想像を超えるものがあります。
直前期になると気持ちが不安定になったり、勉強に集中できなくなったりすることも。
また、試験の当日、緊張のあまり頭が真っ白になってしまったり、解けない問題が出てパニックになったり、面接でうまく答えられなかったりして、十分に本来の実力を発揮することができないといったケースも見受けられます…。
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メンタルトレーニングを取り入れるとどうなるか?
◆緊張やプレッシャーを解放しよう!◆
「緊張とは何か?」「プレッシャーとは何か?」を理解し、解放するためのスキルを身につけていきます。
具体的には、脱力・呼吸・イメージトレーニングなど。
たったこれだけで緊張感はかなり和らぎます!
また、肯定感を高めるための方法を取り入れていき、自信を持てるようにしていきます。
何よりも、受験が人生におけるすばらしいチャレンジであり、この経験が、これから先の人生でもきっと役に立つものであることを感じられるように考えていきます。
そして、試験当日は合格・不合格という結果に目を向けるのではなく、いい状態でのびのびと、やれることを全部やりきれるように、メンタルトレーナーがサポートしていきます!
心のプロを目指す方を全力でサポート!
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