資産運用で豊かな未来をつくるNO.3
退職をすると、給与収入がなくなります。それではどうやってセカンドライフを過ごしていくことになるのでしょうか。私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。
資産運用は、お金に働いてもらうこと
そのために何をするのか
60歳を目の前にまず確認することは、どれだけの老後準備が出来たかです。
私は41歳ぐらいから、老後に向けて準備をはじめました。
当時から老後を意識して積立をしていたおかげで目標は達成しました。
50歳を過ぎた頃からは、収入が増えた分を運用に全て回しました。
運用をはじめた頃から、併せて慈善活動も少しばかり行ってきました。
そのおかげで、恐怖心を抱かずに運用を行ってきました。
備えあれば憂いなしですが、最初の一歩が大切です!
60歳になったら、財布を3つに分ける予定です。
69歳までに使い切ってよい財布
70歳まで10年間運用しておく財布
80歳まで20年間運用しておく財布
こうすることで、70歳までの財布は心配することなく使い切ることが出来ます。
時間をかけてコツコツと積立を継続する行動が、60歳を目の前にして結果として現れてきました。時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。
一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。