資産運用で豊かな未来をつくるNO.9
退職をすると、給与収入がなくなります。
それではどうやってセカンドライフを過ごしてくことになるのでしょうか。
私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。
私は18年にわたって資産運用をしてきました。
おかげで今があり、セカンドライフも一安心です。
人間は必ず老いていきますが、新しい命も誕生していきます。
歳を重ねていく中で、自分自身が資産運用を行うことから、若い世代が相続して若い世代に運用を託すこと、資産運用とはそうした考えで代々継承していくものだと思っています。
セカンドライフを有意義に過ごすためには、これから資産運用を担う次世代の方たちにも、運用する商品の商品性やリスクを理解していただくことが大切です。
信じるもよし、信じないのもよし、決めるのは皆さまです。
私の場合には、資産運用も不動産投資も時間をかけてコツコツと継続することで60歳を目の前にして結果として現れてきました。時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。
ぜひ、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。