資産運用で豊かな未来をつくるNO.5

退職をすると、給与収入がなくなります。それではどうやってセカンドライフを過ごしてくことになるのでしょうか。私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。

 

私は18年にわたって資産運用をしてきました。おかげで今があり、セカンドライフも一安心です。

 

リスクとは「リターンのぶれ幅」だと知った時から積極的に積立を行い、結果としてどんな状況になっても売却することなく運用を続けてきました。

 

時間は味方になってくれます。20歳代ならセカンドライフまで40年余り積立することができます。

 

私の場合には40歳くらいから資産運用を始めたので、20年という時間が運用の味方をしてくれました

 

そして、60歳になってから準備を始める80歳以降の資金の運用も20年間の時間があります

 

本当に時間は大切だと思います

 

これまでの経験を活かして、資産運用に取り組むことで、安心した80歳代を迎えることができそうです

 

自分年金作りは、セカンドライフを豊かにしてくれると信じることからです。

 

時間をかけてコツコツと積立を継続する行動が、60歳を目の前にして結果として現れてきました。時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。