資産運用で豊かな未来をつくるNO.7

 

退職をすると、給与収入がなくなります。それではどうやってセカンドライフを過ごしてくことになるのでしょうか。私のこれまでが少しでも参考になればと思っています。

 

私は18年にわたって資産運用をしてきました。

お陰で今があり、セカンドライフも一安心です。

 

高齢化社会では、いつまで働くことになるのでしょうか。

一生現役で働き続ける時代に向かっているようです。

 

自分が働くだけではなくお金に働いてもらうことを実践することで、豊かなセカンドライフに向かっていくと思っています。

 

私は、40歳代に不動産投資をはじめました。

幾多の困難を乗り越えてくると先に見えるのは、公的年金を補ってくれる第二年金のような状況です。

自分が働くのではありませんから、時間の自由を手に入れることになりそうです。

 

少しでも早くお金にも一緒に働いてもらうことが出来れば、60歳になったときにも安心して過ごすことになるようです。

 

資産運用も不動産投資も時間をかけてコツコツと継続する行動が、60歳を目の前にして結果として現れてきました。時間を自由に過ごすために、未来の夢を描いて行動をすることが資産運用生活をしていくためには必要だと実感しています。一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。