経営は理詰めで行う

SP経営を勉強していくと『経営は理詰めで行う』という項目が出てきます。

 

というのも、経営を行っていると"ずっと計画通りでこれまでやってきた"とか"これまでずっと順調だった"ということはなく、必ずどこかで想定外の事態が発生しますよね。

因みに、想定外の事態が発生する割合は約2割と考えられています。

(このコロナ禍も、まさに想定外の事態!!)

 

そのため経営者は、想定外のことが起きる!ということを想定しておいて、感情や直感任せにせず、少しでも不測の事態から軌道修正ができるように、理論・筋道を立てて判断する(=理詰めで考える)ことを日頃からやっておかなければならないのです。

 

不測の事態に対峙したときや、迷ったときに判断を誤らないために、経営者の方には、普段から経営の知識を得るようにしていっていただきたいなと考えています。

 

 

 

もし、経営の知識が足りないと感じる方・経営をもっと学びたいと思われる方には、SP経営のeラーニングをおすすめします!

シンプルな思考を持ちながら、高収益な経営体を築くことで、これからの時代を生き残る経営を学ぶことができるのが特徴で、企業やお店の経営者の方・事業を引き継ぐ後継者の方・起業を考えている方に学んでいただくと良い内容です。

 

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