経営の判断基準を持つことで、ブレない経営が実現される[社長の専門学校]

社長の専門学校富山分校長 石橋孝史です。

 

 

経営は結果で判断・評価されると言われています。

そのため経営者は結果を数字に求めます。

 

経営は決断の選択の連続ですが、判断基準がないとその時々で判断が変わってしまいます。

判断が都度変わってしまうと…

ゴールを定めている筈なのに、ゴールとは違う方向に進んでしまうということがしばしば起こります。

 

 

経営で迷わないために、経営者は判断基準を持つべきと考えています。

判断基準に沿って経営を行うことではじめて組織は定めた方向に進むことが出来るようになっていきます。

 

令和の時代に、どのような判断基準をもつことが大切なのかを考えて経営を行う必要があるとの想いから、「社長の専門学校」を開校しました。

安売り症候群、分散症候群に陥らないために、令和の経営の判断基準を身につけていきましょう。

 

 

 

〈令和時代の経営の判断基準で繁盛高収益な企業へ〉
富山を元気にしていきたい。
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これまで経営にかかわる仕事を続けてきた中で、令和の時代も富山の企業を元気にしていくためには、令和を生きる人が元気でいることが大切と感じて、経営支援を通して富山が元気になるように「社長の専門学校富山分校」を開校しました。
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昭和の時代とは異なる価値観をどう見極め、具体的な戦略を立て、行動に移すことで富山が元気になっていくのか、仮説と検証を経営者と一緒に考えて取り組んでいます。
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