eラーニングで学べる時代に3~令和時代の経営の判断基準で繁盛高収益な企業へ~

令和の時代に競争優位に事業を進めるうえで

何が大切なのだろうか

 

 

社長の専門学校富山分校では、商品、価格、サービスで差別化するのではなく

顧客への敬意が競争優位になる取り組みと捉えています

 

 

ファイブウェイポジショニング戦略を実践することで

ホテル事業で大きな力とされた星野佳路氏がすすめている

 

 

ファイブウェイポジショニング戦略が

富山の企業が元気になっていくための方法論だと気付きました

 

選択と集中をしていく上でぶれなくなり

競争優位に事業を進めていくことを実現させていきたい

 

 

社長の専門学校富山分校は、夢を追いかける社長の学びの場となるように取り組んでいます。

 

社長の専門学校について

富山を元気にしていきたい、30年にわたって経営にかかわる仕事を続けてきました。

人口減少が著しい令和の時代を元気で生きていくためには企業が元気であることが大切と感じて、経営支援を通して富山が元気になるように「社長の専門学校富山分校」を開校しました。令和時代に起業をしていく上で昭和の時代とは異なる価値観をどう見極め、具体的な戦略をたて、行動に移すことが必要なのかを考えて取り組んでいます。