IFA石橋の自分スタイル🌈20

「未来は明るい、令和の時代に生まれた世代」

 

日本では少子化が進んでいます。22年度は出生数が80万人を割り込みました。このまま、長期にわたって毎年出生数が減っていく状況が継続するでしょうか。

 

資産運用を学んだ時に、上がり下がりを繰り返しながらも人口に比例して経済は成長していくものだと、教えられました。

 

日本は戦後、豊かさを求めて一心不乱に働くことで経済成長を遂げてきましたが、豊かさを感じ始め、安心したのか成長が止まり始めました。今は成長が止まっている時代だと仮説を立てると、ある時期成長しようと思う気持ちが蘇ってくると思います。

 

そのタイミングは10年後か20年後かもしれませんが、どん底を感じたときから絶頂に向かって再び動き出すことになると思っています。未来は明るい、いつの時代も夢を抱き希望に生きていくことが大切だと思います。

 

私が伝えている運用スタイルは、これまでも今も変わっていません。これからも変わることはないと思います。

 

次回は、「原理原則はかわらない」をお伝えします。